- エリア
- シラチャー
- 最寄駅
- 物件種別
- サービスアパート
物件情報
築年数 |
階数 |
部屋数 |
日本人入居率 |
日本のテレビ |
2011年 |
5階 |
88(二棟合計)室 |
70% |
賃料込み |
電気代 |
水道代 |
インターネット |
朝食 |
ペット |
アパートへお支払い |
アパートへお支払い |
賃料込み |
設定あり |
不可 |
築年数 |
階数 |
2011年 |
5階 |
部屋数 |
日本人入居率 |
88(二棟合計)室 |
70% |
日本のテレビ |
電気代 |
賃料込み |
アパートへお支払い |
水道代 |
インターネット |
アパートへお支払い |
賃料込み |
朝食 |
ペット |
設定あり |
不可 |
-
プール
-
サウナ
-
フィットネスジム
-
ミニマート
-
日本語スタッフ
-
子供の遊び場
-
サービスカー
賃貸料金
ルームタイプ
| 面積(㎡) |
賃料(Baht/月) |
スタジオ |
40 |
36000B〜 |
1ベッドルーム |
65 |
50000B〜 |
2ベッドルーム |
92〜103 |
60000B〜 |
面積はおおよその数値となります。
賃料は予告なく変更となる場合がございます。
フォトギャラリー
1ベッドルーム 65㎡
2ベッドルーム 92〜103㎡
Other
- エリアA BTSアソーク駅~エカマイ駅 北側
- アソーク駅はソイ・アソークとスクンビット通りの交差点に位置する駅です。駅周辺には日本大使館などのオフィスビルや観光客向けの娯楽施設、富裕層や外国人駐在員向けの大型コンドミニアムが多数あるので、日本人も多く住むエリアでもあります。又、アソーク駅は地下鉄スクンビット駅に直結しています。 プロンポン駅周辺は日本人が多く住んでいるエリアです。日本食材を多く取り扱うフジスーパーや日本食レストラン、日本語幼稚園など、日本人向けの店舗や施設が数多く点在しています。この地区の物件は日本人居住率が高く、日本人100%という物件も存在します。
- エリアB BTSアソーク駅~エカマイ駅 南側
- こちらのエリアも北側と同じく日本人に人気のエリアです。シャネルやルイ・ヴィトンなどの有名ブランドが数多く入居する駅直結の高級デパート「エンポリアム」内にも日本食材を扱うスーパーが入っています。
シーロム方面へ向かうラマ4世通りへも容易にアクセス可能です。
- エリアC BTSナナ駅~アソーク駅
- ナナ駅周辺は多国籍エリアになっており、西洋人、アラブ人、インド人など様々な国籍の人々が居住しています。
ナナ駅周辺は日中から夜にかけてみやげ物の露店が軒を連ねます。そのため日本人のご家族はアソーク駅寄りの物件が人気です。
- エリアD プルンチット地区
- スクンビット通りをナナ駅を通り過ぎて西へ向かうとプルンチットエリアです。南北にある通りはワイヤーレス通り(ウィタユー通り) とも言われています。この通りにはホテルかあるいは 日本大使館をはじめアメリカ大使館 イギリス大使館 オランダ大使館 スイス大使館 ベトナム大使館 スペイン大使館 など各国の大使館があるエリアです。
外国人が多く居住しており、最近はおしゃれなレストランやカフェなどが目立つようになってきました。
日本人にはお馴染みの伊勢丹デパートもあり、デパート内のスーパーでは多くの日本食材が手に入ります。また、紀伊国屋ブックストアでは多くの日本書籍が販売されています。
「賃貸マンション」には、コンドミニアム、アパート、サービスアパートの3つの物件種別があります。
- コンドミニアム
-
日本でいうところの分譲マンションのことです。
各部屋ごとにオーナー(=家主)が違うため、同じ建物内であっても部屋によって内装や契約条件が異なります。
築浅のコンドミニアムはモダンでスタイリッシュなものが多く、オーナーによっては大変センスの良いインテリアの部屋もあり、そのような部屋に巡り合えればラッキーです。ただ、コンドミニアムを選ぶ場合は、建物の外観や部屋の内装などのハード面だけではなく、管理面についてよく理解した上で、決める必要があります。
アパートやサービスアパートとは異なり、建物全体が賃貸専用に一元管理されているわけではないため、不具合発生時の管理事務所の対応がスムーズに進まなかったり、ケースによってはオーナーに直接対応を求めなくてはいけないこともあります。
またタイではオーナーが不動産会社に賃貸管理業務を委託するシステムが一般的ではないため、オーナーさんがどんな人なのかによって、入居中の不具合対応の良し悪しや、退去時のキズに対する査定や見積もりの仕方が大きく異なります。
以上のような観点からコンドミニアムは、海外での生活に慣れている人や、上記のようなことを特に問題としない人に向いていると言えるでしょう。
なお、コンドミニアムオーナーの大半は個人なので、煩雑な税務処理手続きが発生する法人契約を拒否するオーナーがほとんどです。
- アパート
-
1人のオーナーによって建物全体が賃貸専用に経営管理されているマンションのことです。
賃貸専用に一元管理されているため、マンション内の管理事務所とのやりとりがスムーズで、不具合発生時の対応もコンドミニアムと比べるとスピーディーです。
付帯電化製品が故障してしまっても、物件側にストックがあればすぐに代替品を用意してもらえます。入居者に様々なサービスを提供している物件も多数です。
- サービスアパート
-
「キッチンのある長期滞在型ホテル」です。
部屋には家具や電化製品以外に、寝具や調理器具・食器など、生活に必要なものを一通り揃えており、スーツケース一つで入居してそのまま生活を始めることが可能です。
また、最大の特徴は、ハウスキーピングサービスがついており、ホテルのようにベッドメイキング、シーツやタオルの交換、掃除、食器洗いなど行ってくれることです。
電気、水道、インターネットなどの公共料金を無料(家賃込み)としている物件も多数です。
日本的な感覚からするとコンドミニアムやアパートは管理がいい加減だと感じてしまうことが少なくないのが実情ですが、サービスアパートは管理面もホテルに準ずるレベルです。
フロントスタッフが24時間英語で対応してくれる点もコンドやアパートにはない大きなメリットです。ただし賃料(平米あたりの賃料)はその分他の二者よりも高めとなります。
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